株式会社BEC CEO 日記

「Gozal」を運営する会社での日々

SaaSプロダクトのSalesパターンと検証・回答すべきIssue

SaaSのことは1年前は、ほんとに何一つわからなかったが、詳しい方にお話を聞くたびに面白くて、もっと勉強したいと思う日々。 昨日、今日といろいろと勉強させていただく機会があったので、備忘録として記録しておく。 SaaS Salesパターン もちろん下記以外…

初めてOKRを導入した時の話

恥ずかしながら1年前なら、OKRという言葉すら知らなかった。改めて本を読んだり、記事・周りの方のご意見などを聞いて知識を得たので、チャレンジしてみたいと思った。ので、先日ついに社内でスタートしてみた。 OKRとは OKRとは「Objective and Key Result…

SaaSプロダクトのSalesの現場の話

SaaSのビジネスにおいて、Salesが重要な存在であることを今更語ったところで、すでに周知の話になる。だが、それでも改めて重要性を語り尽くしたいほどに、Salesがチームに及ぼす影響度は大きい。 Salesという概念 実のところSalesがやるべきことはシンプル…

SaaSにおけるカスタマーサクセスの現場での話

カスタマーサクセスは、SaaSプロダクトにおいてはとりわけ重要性が高い存在である。顧客がプロダクトを活用して、成功を手にすること。それができなければ、解約を通知されることになる。 SaaSにおける解約(Churn)の意味 SaaSにおいて解約が発生してしまう…

失注先担当者とのパネルディスカッション実務ガイドを公開します

以前、失注してしまった顧客から学ぶ手法についてTwitterに投稿した。 SaaSベンダーにオススメなのですが、失注した商談相手の方をオフィスに招いて、その方とsales担当者でpanel discussionをします。・なぜ失注したのか・足りない機能は本当に必要か?・そ…

採用候補者によってプライオリティの違う4つの概念

株式会社ライフルの人事本部長 羽田さんの著書「日本一働きたい会社のつくりかた 社員が夢中になれる企業、ライフルの人事は何をしているのか?」を読んだ。 いろいろな学びがあるが、採用能力を強化する上で、とてもシンプルで重要なフレームがある。 「採…

PKSHA Technologyを公開情報から分析してみる

恥ずかしながら上場承認されるまで、会社名を知らなかったけど、たまたま昨日飲んでいた前職のボスから「すごいいい会社だよ」と教えてもらった。 そして公開情報を見てみると、特徴のある財務データだったのと、弊社が目指している少数精鋭で結果をだすとい…

Wantedlyを公開情報から分析してみる

ウォンテッドリー株式会社が2017年8月10日に、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場について承認された。 今後の当社の組織設計を考えていくためにも、ウォンテッドリーというチームを、いろいろな角度から分析して、成長を続ける企業のデータを把握して…

プロジェクトを改善するために必要なことは制約条件を管理するだけでいい

公認会計士試験を受けていた人なら、いやでもTOC(制約理論)の考え方が頭に入っているだろう。自分も例に漏れず、制約理論の美しさに魅せられた人間の一人である。 運良く会計士試験に合格したあとに、当時まだ学生だったこともあって時間があった。大学の…

労務管理の概念フレームワークを作ってみる

「財務会計の概念フレームワーク」という超絶素晴らしい、体系化された情報コンテンツがある。会計士試験受験時代は購入した会計法規集が擦り切れるほどに、その概念フレームワークを読み込んだ。とても懐かしい。 会計基準は帰納法によって生まれた 会計基…

自分よりも優秀な人がやった仕事に文句を言う努力

弊社では自分が一番能力が低いし、周りのメンバーの議論のスピードとか、複雑にからみあった事象を構造化する能力とかは本当にすごい。そんな優秀な仲間が意識的に手を抜いているわけではないけど、詰め切れずに仕事を進めているような状況を目撃したらどう…

土に帰る時点をイメージすることで、どういうチームでありたいかを考える

どういうチームでありたいのかという議論をすることがよくあるが、今はその議論の答えの一つとして「発明を行う」集団であるべきだ、と思っている。やっぱり魂を揺さぶる創造活動にこだわりたい。 想い出とともに、土に帰ること もうすぐ土に帰ることになる…

SaaSを運営するためにStartupに必要なチーム構成

どういうチームでSaaSを運営していくべきなのか、考え続ける必要はあるだろう。「考える」だけではなく、「考え続ける」とすべき理由は、プロダクトも変化するし、時代も変化するし、クライアントも変化するからである。 すごい結果を出したSaaSベンダーから…

SaaSプロダクトと付き合っていくための4つのこと

SaaSプロダクトを集中して開発するという体験は人生を通じて、そう何度もできることではない。その経験を共有していくことが社会にとって良いことだろうと思うので、ときどき日々の学びをアウトプットしていきたい。と同時に諸先輩方からアドバイスをもらう…